ウィルスに感染したパソコンの利用やフィッシング（詐欺）メールなどにより、カード番号や有効期限、暗証番号、セキュリティーコード等のお客様の情報を不正に取得する事案が複数のクレジット会社で確認されております。
【注意１】
お客様のパソコンがウィルスに感染することでお客様情報を不正に取得する事例
お客様のパソコンがウィルスに感染することで、カード番号や有効期限、暗証番号、セキュリティーコードなどお客様情報の入力を求める「不正な画面（偽画面）」や「偽ポップアップ」が表示される事例が確認されております。
高島屋クレジットでは、「タカシマヤカードNetアンサー」に新規登録をする場合以外でお客様情報の入力を求めることはありません。弊社の画面を装いお客様情報の入力を求める偽画面や偽ポップアップが表示されても、お客様情報の入力は絶対に行わないでください。
【注意２】
フィッシング（詐欺）メールや電話でお客様の情報を不正に取得する事例
高島屋クレジットやクレジットカード会社（VisaやMasterCardなど）を装って、電話やメールでカード番号や有効期限、暗証番号、セキュリティーコードなどお客様情報を聞き出し、不正にクレジットカードを使用する事例が確認されております。
高島屋クレジットでは、お客様情報をお尋ねすることはありません。万一そのような照会があった場合には、絶対にお客様情報を伝えないでください。
「日本クレジット協会」のホームページにフィッシング詐欺の特徴や具体例、対応が紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
※別ウィンドウで、日本クレジット協会のウェブサイトへリンクします