日帰り入院からの短期入院もしっかりと保障します。
保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、保険料を抑えています。
保険料はご加入時のまま上がりません。
約款所定の七大生活習慣病*で入院した場合、1入院の支払限度日数が2倍の120日に拡大します。
さらに、三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)で入院した場合は、支払日数を無制限で保障。
入院が長期化した場合にも、しっかりとサポートします。
*この商品における約款所定の七大生活習慣病とは、
①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患 ④糖尿病 ⑤高血圧性疾患 ⑥肝硬変 ⑦慢性腎臓病 をさします。
公的医療保険制度の給付対象となる手術・放射線治療・骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取術を受けた場合、入院の有無にかかわらず「手術給付金」を何度でもお支払いします。
公的医療保険制度の給付対象とならない先進医療の技術料と同額を「先進医療給付金」としてお支払いします。さらに、通院費などに活用いただける「先進医療一時金」もお支払いします。
がんと診断/入院、急性心筋梗塞・脳卒中で入院をしたときまたは手術を受けたとき、心疾患(急性心筋梗塞を除く)・脳血管疾患(脳卒中を除く)で10日以上継続入院をしたときまたは手術を受けたとき、それぞれの一時金をお支払いします。
(終身保険特約(無解約払戻金型)(医療保険(2022)用)を付加した場合)
他にも特約があります!
- 入院一時金特約
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主契約の入院給付金が支払われる入院をしたときに一時金をお支払いします。
詳しくはお問合わせください。
*1 先進医療特約(2018)について
○医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
○同一の被保険者において、先進医療給付のあるオリックス生命の特約の重複加入はできません。
○先進医療特約(2018)は、ご契約後、保険期間の途中で付加することはできません。
*2 がん一時金特約・特定三疾病一時金特約について
○支払回数に制限はありません(それぞれの一時金ごとに、1年に1回を限度とします)。
○がん一時金特約と特定三疾病一時金特約を通算して主契約の入院給付金日額の200倍まで、オリックス生命の他の契約に付加した同特約および重度三疾病一時金特約(引受基準緩和型の特約も含む)と通算して200万円を引受けの限度とします。
*3 腫瘍用薬とは被保険者が通院した時点において総務大臣が定める日本標準商品分類における「8742 腫瘍用薬」に分類される医薬品をいいます。ホルモン剤および生物学的製剤などの医薬品は該当しません。
※がん一時金特約・がん通院特約・特定三疾病一時金特約のがんとは、悪性新生物・上皮内新生物をいい、がんにかかわる保障は、責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。